2000.11.23、年ごとにページを区分
*27号 (1,2月合併号・1999年12月25日発行)
・Essay 野呂汎
・湿地環境の保全・再生による環境活用型経済開発 第5回
碇山 洋(金沢大学経済学部助教授)
・INTERNET TOPICS 「THE GOVERNMENT OF TIBET IN EXILE
」
森 弘典(名古屋弁護士会)
・藤前干潟はいかに守られたか
柏木 実(日本湿地ネットワーク運営委員)
・豪州ウラン開発問題と日本の関わり 第4回 細川弘明(佐賀大学農学部助教授)
・環境裁判最前線「吉永産廃問題 選挙と購買力」
岡本富美子(産廃阻止町民の会「水を守るグループ」世話人)
・国連海洋法条約の基本構造と国際海洋法の新しい思想 第4回
布施勉(横浜市立大学国際文化学部教授)
・各地便り 「富山」 青島明生(富山県弁護士会)
・環境問題集 「第10問問題」 薦田哲(横浜弁護士会)
・奄美自然の権利訴訟と原告適格 第4回 山田隆夫(大阪弁護士会)
・ニュースクリッピング 石井伸弘(えこわーくStation代表)
・NGO紹介 公害・地球環境問題懇談会(JNEP)−文責 小池信太郎(幹事長)
・法律家への手紙第2回 環境保護団体を支える縁の下の力持ち 民間役の青年たち
手塚智子(成蹊大学留学生・BUNDにて研修中)
・「自然の権利」訴訟を支援する運動 佐久間淳子(自然の権利セミナー)
・ワシントンD.C.の環境NGO 第6回 「WWF訪問」 森弘典(名古屋弁護士会)
・ビクトリー 「水戸市全隈町産廃処分場建設差止仮処分申立事件」
坂本博之(茨城県弁護士会)
・フランス環境法第1回 「行政訴訟による環境法理形成 」
亘理 格(北海道大学法学部教授)
・法律家の昆虫学第10回 鎌田邦彦(大阪弁護士会)
・グリーン英会話 「Tramway and Eco-city Part-2」
*28号(3月号・2000年3月*日発行)
*28号(3月号・2000年2月25日発行)
・Essay 天野礼子(アウトドアライター/
長良川河口堰建設をやめさせる市民会議(53団体)代表/
公共事業チェックを求めるNGOの会(405団体)代表)
・藤前干潟 国際的な問題 鈴木マギー(日本湿地ネットワーク国際担当) →Englishversion
・環境問題集「第10問解答」 薦田哲(横浜弁護士会)
・「杉並病」の真相とゴミ問題(1) 薦田哲(横浜弁護士会)
・古典に見る野生動物たち 第1回 「のせ猿さうし」
青島啓子(動物虐待防止会代表)
・豪州ウラン開発問題と日本の関わり 最終回
細川弘明(佐賀大学農学部助教授)
・ワシントンD.C.の環境NGO 第7回 「WWF訪問」
森弘典(名古屋弁護士会)
・INTERNET TOPICS 「THE STRUGGLE FOR EAST TIMOR 」
籠橋隆明(名古屋弁護士会)
・ISO環境監査の現状と課題 第1回 「ISO14000シリーズの環境監査」
石井薫(東洋大学経営学部教授)
・フランス環境法 第2回 「市民参加の諸制度」
亘理 格(北海道大学法学部教授)
・国連海洋法条約の基本構造と国際海洋法の新しい思想 最終回
布施勉(横浜市立大学国際文化学部教授)
・日本の公害訴訟の系譜 「安中公害事件」 野上恭道(群馬弁護士会)
・奄美自然の権利訴訟と原告適格 第5回 山田隆夫(大阪弁護士会)
・グリーン英会話 「Tramway and Eco-city Part-3」
・ビクトリー 「伊勢市矢持町の産廃処分場不許可決定」
村田正人(三重弁護士会)
・ニュースクリッピング 石井伸弘(えこわーくStation代表)
・NGO紹介 財団法人環境情報普及センター −文責 原田麻里子
*29号(4月号・2000年4月25日発行)
・Essay 十郎浩史(読売新聞記者)
・奄美自然の権利訴訟と原告適格 第6回 山田隆夫(大阪弁護士会)
・INTERNET TOPICS 「RAYMOND COMMUNICATIONS」
森弘典(名古屋弁護士会)
・WTOとNGO 佐久間智子(市民フォーラム2001事務局長)
・環境裁判最前線 「宮崎県小林市の焼却施設問題」
森徳和(熊本県弁護士会)
・環境裁判最前線 「操業中の産業廃棄物処理施設の操業禁止仮処分」
小関眞(仙台弁護士会)
・ビクトリー 「産業廃棄物処分業許可処分取消請求事件」
岩橋宣隆(横浜弁護士会)
・「杉並病」の真相とゴミ問題(1) 都調査委員会による原因究明の姿勢
津谷裕子(杉並病をなくす会)
・法律家への手紙 第3回
「缶フリーパーティー 将来世代に与えるインパクトを狙って。身近な「缶」から。」
手塚智子(成蹊大学留学生・BUNDにて研修中)
・法律家の昆虫学 第11回「ハマベゾウムシ」 鎌田邦彦(大阪弁護士会)
・環境問題集「第11問問題」 薦田哲(横浜弁護士会)
・ISO環境監査の現状と課題 第2回 「環境監査とISO14001」
石井薫(東洋大学経営学部教授)
・フランス環境法 第3回 「国立公園・自然保護区・ビオトープ」
亘理 格(北海道大学法学部教授)
・ワシントンD.C.の環境NGO 第8回 「CIEL訪問」
森弘典(名古屋弁護士会)
・日本の公害訴訟の系譜 「公害裁判が歴史に残したもの」
中島晃(京都弁護士会)
・住民投票条例と藤前干潟
中川武夫(「藤前干潟の埋立をやめ全面保存すること」の是非を問う住民投票を
求める実行委員会・代表世話人)
・ニュースクリッピング 石井伸弘(えこわーくStation代表)
・NGO紹介 日米環境活動支援センター −文責 宮崎さゆり
*30号(5月号・2000年4月25日発行)
・Essay 永戸豊野(WWFジャパン事務局顧問)
・諫早から藤前、そして... 山下弘文(日本湿地ネットワーク)
・古典に見る野生動物たち 第2回 「狂言 雀」
青島啓子(動物虐待防止会代表 )
・環境問題集「第11問解答」 薦田哲(横浜弁護士会)
・WTOとNGO(第2回) 佐久間智子(市民フォーラム2001事務局長)
・事件最前線 沖縄の基地問題 第1回「SACO・新ガイドラインと沖縄の自然破壊」 亀山統一(琉球大学農学部森林保護学研究室)
・INTERNET TOPICS 「Enviro Link」 籠橋隆明(名古屋弁護士会)
・環境法の動き 「『動物の保護および管理に関する法律』の改正について」
野上ふさ子(地球生物会議ALIVE代表)
・環境裁判最前線 「ナホトカ号訴訟事件」 牧野聡(京都弁護士会)
・ビクトリー 「ビラ撒き・名誉毀損損害賠償請求事件」 中村洋二郎(新潟弁護士会)
・法律家への手紙 ボリビアより 小林芽里(青年海外協力隊11年度2次隊 生態調査隊員)
・弁護士会の動き 「日弁連 公害対策・環境保全委員会 自然保護部会のご紹介]
原田彰好(名古屋弁護士)
・ISO環境監査の現状と課題 第3回 「ISO環境監査の問題点」
石井薫(東洋大学経営学部教授)
・フランス環境法 第4回 「保護鳥獣による食害問題」
亘理 格(北海道大学法学部教授)
・日本の公害訴訟の系譜 「東京大気訴訟」
牛島聡美(東京弁護士会)
・ワシントンD.C.の環境NGO 第9回 「CIEL訪問」 森弘典(名古屋弁護士会)
・ニュースクリッピング 石井伸弘(えこわーくStation代表)
・NGO紹介 ODAを改革する市民・NGO連絡協議会 −文責 神田浩史
・日本環境法律家連盟総会のご案内
*31号(6月号・2000年5月25日発行)
・Essay 石原健治(新聞記者)
・事件最前線 沖縄の基地問題 第2回「SACO・新ガイドラインと沖縄の自然環境」
亀山統一(琉球大学農学部森林保護学研究室)
・INTERNET TOPICS 「Roger Beer's ENVIRONMENTAL LITIGATION
PAGE」 森弘典(名古屋弁護士会)
・WTOとNGO(第3回) 佐久間智子(市民フォーラム2001事務局長)
・法律家への手紙(4) 「電力供給市場の自由化がもたらしたもの」
手塚智子(成蹊大学留学生)
・フランス環境法 第5回 「山と海浜の保護制度」
亘理 格(北海道大学法学部教授)
・弁護士会の動き 「日弁連 公害対策・環境保全委員会 水部会のご紹介」 小田周治(大阪弁護士)
・グリーン英会話 「ほんとにグリーン・コンシューマー?」
・環境法の動き 「『循環型社会形成促進基本法』について」
村田正人(三重弁護士会)
・ISO環境監査の現状と課題 第4回 「わが国地方自治体とISO環境監査」
石井薫(東洋大学経営学部教授)
・「杉並病」の真相とゴミ問題(3) 「始まりから今後の見とおしまで」
津谷裕子(杉並病をなくす会)
・国際環境問題 「サラワク先住民族抑圧の構造」
高山楽(サラワク・キャンペーン委員会)
・ワシントンD.C.の環境NGO 第10回 「CIEL訪問」
森弘典(名古屋弁護士会)
・奄美自然の権利訴訟と原告適格 第7回 山田隆夫(大阪弁護士会)
・日本環境法律家連盟総会報告
・ニュースクリッピング 石井伸弘(えこわーくStation代表)
・NGO紹介 持続可能な開発のための日本評議会 −文責 原田麻里子
*32号(7月号・2000年6月25日発行)
・Essay 奥野敦史(毎日新聞大阪本社科学環境部)
・国際干潟問題 「韓国の干潟-現況と展望(前編)」
洪 在上(ホン・ジェサン)(仁荷大学校 海洋学科教授)
・環境法の動き 「ああ、循環型社会形成促進基本法!あってもなくても違いなし?」
酒井浩江(廃棄物を考える市民の会運営委員)
・グリーン英会話 「広がるグリーン・コンシューマー その1」
・事件最前線 沖縄の基地問題 「SACO・新ガイドラインと沖縄の自然環境」
最終回 予測される自然環境への影響
亀山統一(琉球大学農学部森林保護学研究室)
・古典に見る野生動物たち 第3回 「古浄瑠璃 しのだづま」
青島啓子(動物虐待防止会代表)
・ビクトリー 「建設禁止仮処分命令申請事件」
松村文夫(長野県弁護士会)
・事件最前線「長野県小谷村蒲原沢土石流災害」 中島嘉尚(長野県弁護士会)
・フランス環境法 最終回 「海浜近接地における市街地拡張の抑制」
亘理 格(北海道大学法学部教授)
・ISO環境監査の現状と課題 最終回 「環境監査のあり方」
石井薫(東洋大学経営学部教授)
・国際環境問題 「スリランカの燐鉱石採掘事業計画-企業の海外投資による影響と
その社会的責任を考える」第1回
宮崎さゆり(日米環境活動支援センター)
・法律家への手紙 ボリビアより(2)
小林芽里(青年海外協力隊11年度2次隊 生態調査隊員)
・公共事業の費用便益分析 第1回「ダム・堰事業の費用便益分析の制度と実際」
宮野雄一(岐阜大学 地域科学部)
・ワシントンD.C.の環境NGO 第11回 「NRDC訪問」
森弘典(名古屋弁護士会)
・INTERNET TOPICS 「CENTER FOR HEALTH,ENVIRONMENT
AND JUSTICE」
籠橋隆明(名古屋弁護士会)
・ニュースクリッピング 石井伸弘(えこわーくStation代表)
・NGO紹介 ロシナンテ社 −文責 四方哲
*33号(8-9月号・2000年7月25日発行)
・Essay 秋好恩(美術家)
・国際干潟問題 「韓国の干潟-現況と展望(後編)」
洪 在上(ホン・ジェサン)(仁荷大学校 海洋学科教授)
・グリーン英会話 「広がるグリーン・コンシューマー その2」
・公共事業の費用便益分析 第2回「ダム・堰事業の費用便益分析の制度と実際
水資源開発の費用便益分析制度の概要」
宮野雄一(岐阜大学 地域科学部)
・事件最前線「三番瀬埋立問題をめぐり住民訴訟を提起」
中丸素明(千葉県弁護士会)
・事件最前線 「普天間基地移設をめぐる沖縄の状況」 大城保英(沖縄平和委員会事務局長)
・国際環境問題 「スリランカの燐鉱石採掘事業計画 第2回 『トーメン/スリラ
ンカ問題』第一次キャンペーンの結果報告」
宮崎さゆり(日米環境活動支援センター)
・事件最前線「田和山遺跡住民訴訟」 水野彰子(島根県弁護士会)
・法律家への手紙 ドイツより(5) 「車に乗るということ」
手塚智子(成蹊大学留学生)
・ビクトリー 「所沢産業廃棄物焼却施設証拠保全申立事件」
鍜治伸明(埼玉弁護士会)
・奄美自然の権利訴訟と原告適格 第8回 山田隆夫(大阪弁護士会)
・記者の目 「いのち...変わらぬものの価値」 唐木清志(東京新聞記者)
・法律家の昆虫学 第12回「ギフチョウ」 鎌田邦彦(大阪弁護士会)
・ワシントンD.C.の環境NGO 第12回 「NRDC訪問」
森弘典(名古屋弁護士会)
・ハイダ・グアイツアー報告 籠橋隆明(名古屋弁護士会)
・INTERNET TOPICS 「NRDC, ELI, CIEL」 森弘典(名古屋弁護士会)
・ニュースクリッピング 石井伸弘(えこわーくStation代表)
・NGO紹介 APECモニターNGOネットワーク −文責 川上豊幸
*34号(10月号・2000年9月25日発行)
・Essay 佐久間淳子(環境ジャーナリスト)
・万博問題 「愛知万博検討会議、その背景と課題」
草刈秀紀(WWF Japan自然保護室シニア・オフィサー/愛知万博検討会議委員)
・世界の環境法 ニュージーランドの環境問題と環境法
第1回「環境問題・運動の諸相」 平松紘(青山学院大学法学部教授)
・公共事業の費用便益分析 第2回
「ダム・堰事業の費用便益分析の制度と実際 下筌・松原ダム費用便益分析の実際」
宮野雄一(岐阜大学 地域科学部)
・世界の環境法 北欧の環境法--その思想と制度
第1回「スウェーデンの自然保護地域」 交告尚史(神奈川大学法学部)
・国際環境問題 「スリランカの燐鉱石採掘事業計画 最終回
「草の根市民勢力のグローバル化」 宮崎さゆり(日米環境活動支援センター)
・事件最前線「市川町RDF施設をめぐる問題」 伊藤明子(兵庫県弁護士会)
・事件最前線 「苫田ダム事件」 石田正也(岡山弁護士会)
・ビクトリー 「能勢町のダイオキシン問題--リスク型公害とどう闘うか(1)」
池田直樹(大坂弁護士会)
・弁護士会の動き 「日弁連 公害対策・環境保全委員会 廃棄物部会のご紹介」
樋渡俊一(東京弁護士会)
・事件最前線「沖縄ジュゴンと法的正義(1)」
→[自然の権利]HPで読めます
籠橋隆明(日本環境法律家連盟 事務局長)
・法律家への手紙 ボリビアより(3)
小林芽里(青年海外協力隊11年度二次隊 生態調査隊員)
・古典に見る野生動物たち 第4回 「椿説弓張月 山雄と野風」
青島啓子(動物虐待防止会代表)
・INTERNET TOPICS 「CORPORATE WATCH」 稲垣仁史(名古屋弁護士会)
・ワシントンD.C.の環境NGO 第13回 「NRDC訪問」
森弘典(名古屋弁護士会)
・ニュースクリッピング 石井伸弘(えこわーくStation代表)
・NGO紹介 自然食レストラン「作楽(さら)」 −文責 赤星秀一
*35号(11月号・2000年10月25日発行)
・Essay 偶然童子(エコロジスト)
・世界の環境法 ニュージーランドの環境問題と環境法
第2回「環境行政の展開」 平松紘(青山学院大学法学部教授)
・ワシントンD.C.の環境NGO 第14回 「EDF訪問」
森弘典(名古屋弁護士会)
・公共事業の費用便益分析 第4回「ダム・堰事業の費用便益分析の制度と実際 芦田川河口堰の費用便益分析の実際」
宮野雄一(岐阜大学 地域科学部)
・INTERNETTOPICS「IDUR」 千葉恒久(東京弁護士会)
・世界の環境法 北欧の環境法--その思想と制度
第2回「スウェーデンの沿岸保護地域」 交告尚史(神奈川大学法学部)
・「住民投票の効用と限界−沖縄住民投票を素材として−」 第1回
中富公一(岡山大学法学部助教授)
・日本の公害訴訟の系譜 「尼崎大気汚染公害訴訟」 山崎満幾美(兵庫県弁護士会)
・ビクトリー 「能勢町のダイオキシン問題--リスク型公害とどう闘うか(2)」
池田直樹(大坂弁護士会)
・事件最前線「沖縄ジュゴンと法的正義(2)」
籠橋隆明(日本環境法律家連盟 事務局長)
・奄美自然の権利訴訟と原告適格 第9回 山田隆夫(大阪弁護士会)
・事件最前線「川辺川利水訴訟判決〜世にも奇妙な判決〜」
国宗直子(熊本県弁護士会)
・弁護士会の動き 「日弁連 公害対策・環境保全委員会 化学物質部会のご紹介」 中下裕子(第二東京弁護士会)
・法律家の昆虫学 第13回「アカトンボ」 鎌田邦彦(大阪弁護士会)
・グリーン英会話 「広がるグリーン・コンシューマー その3」
・ニュースクリッピング 石井伸弘(えこわーくStation代表)
・NGO紹介 「NPO法人 トラストサルン釧路」 −文責 杉沢拓男
*36号(2000年12月号・2000年11月25日発行)
・Essay 小原秀雄(女子栄養大学名誉教授・野性生物保全論研究会会長ほか)
・世界の環境法 ニュージーランドの環境問題と環境法
第3回「資源管理法」 平松紘(青山学院大学法学部教授)
・ワシントンD.C.の環境NGO 最終回 「EDF訪問」
森弘典(名古屋弁護士会)
・ビクトリー 「能勢町のダイオキシン問題--リスク型公害とどう闘うか(3)」
池田直樹(大坂弁護士会)
・INTERNET TOPICS 「太平洋環境援助センター」
籠橋隆明(名古屋弁護士会)
・奄美自然の権利訴訟と原告適格 第10回 山田隆夫(大阪弁護士会)
・住民投票の効用と限界 第2回
「県民投票の沖縄県民それ自体に関わる意義について」
中富公一(岡山大学法学部助教授)
・世界の環境法 北欧の環境法--その思想と制度
第3回「スウェーデン環境法における代替原則」 交告尚史(神奈川大学法学部)
・古典に見る野生動物たち 最終回 「能 善知鳥(うとう)」
青島啓子(動物虐待防止会代表)
・公共事業の費用便益分析 最終回
「ダム・堰事業の費用便益分析の制度と実際 長良川河口堰の費用便益分析の実際」
宮野雄一(岐阜大学 地域科学部)
・事件最前線「沖縄ジュゴンと法的正義(3)」
籠橋隆明(日本環境法律家連盟 事務局長)
・事件最前線「万代島再開発住民訴訟の経過と課題」 中村周而(新潟県弁護士会)
・紹介・非核オーストリア憲法 前原清隆(長崎総合科学大学 憲法学)
・法律家への手紙 ボリビアより(4)
小林芽里(青年海外協力隊11年度二次隊 生態調査隊員)
・弁護士会の動き 「日弁連 公害対策・環境保全委員会 大気部会のご紹介」
藤田正樹(京都弁護士会)
・ニュースクリッピング 石井伸弘(えこわーくStation代表)
・NGO紹介 「童話館 ぶっくくらぶ」 −文責 安弘史子
*37号(2001年1-2月合併号・2000年12月25日発行)
・Essay 島 俊彰(朝日新聞大阪本社社会部)
・世界の環境法 ニュージーランドの環境問題と環境法
第4回「合意形成とマオリ」 平松紘(青山学院大学法学部教授)
・世界の環境法 北欧の環境法--その思想と制度
第4回「スウェーデンの環境法典」 交告尚史(神奈川大学法学部)
・愛知万博 万博アセスの現状と問題点 宇佐見大司(愛知学院大学法学部)
・弁護士会の動き
「日弁連 公害対策・環境保全委員会 エネルギー・原子力部会のご紹介」
岩淵正明(金沢弁護士会)
・事件最前線「沖縄ジュゴンと法的正義 番外編・シンポジウム報告」
佐久間淳子(「自然の権利」基金 理事)
・法律家の昆虫学 第14回「ヤドリバエ」 鎌田邦彦(大阪弁護士会)
・メコン・ウオッチ 「電力をめぐる闘争(要約)」
国際河川ネットワーク・東南アジアキャンペーナー AvivaImhof
(翻訳:メコン・ウオッチ)
・事件最前線 「下諏訪ダムと田中知事誕生」 松村文夫(長野弁護士会)
・報告 全国ダム訴訟交流集会 籠橋隆明(日本環境法律家連盟・事務局長)
・INTERNET TOPICS 「ノースウエスト法律基金」 森弘典(名古屋弁護士会)
・ニュースクリッピング 石井伸弘(えこわーくStation代表)
・NGO紹介 「(財)公害地域再生センター(あおぞら財団)」 −文責 傘木宏夫
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