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『環境と正義』記事一覧 [1997]1号〜6号

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2000.11.23、年ごとにページを区分


*1号(創刊号・1997年4月1日発行)

 ・連盟の目ざすもの 野呂 汎(名古屋弁護士会、日本環境法律家連盟代表)
 ・役員ひと言
   中島嘉尚 (長野県弁護士会、連盟副代表)
   菅野庄一 (東京弁護士会、連盟副代表)
   籠橋隆明 (名古屋弁護士会、連盟事務局長)
 ・リーガルNGO結成総会記念講演会の報告 嶋田久夫(群馬弁護士会、連盟理事)
 ・これからの自然保護訴訟 畠山武道 (北海道大学法学部教授)
 ・シエラクラブ・リーガル・ディフェンスファンド通信
 ・環境裁判情報・・・こんな訴訟・法的行動をしています。
 ・日本環境法律家連盟規約

*2号(7月号・1997年6月18日発行)

 ・Essay 「変容するムツゴロウの役割」 佐久間淳子(環境ジャーナリスト)
 ・環境的正義とは何か第1回 戸田清(都留文科大学ほか非常勤講師、環境社会学)
 ・E-LAW 「ELAWへのご招待」 上柳敏郎(第一東京弁護士会) 
 ・ビクトリー「秋田県・市の大企業への支出差止判決」虻川高範(秋田弁護士会) 
 ・御嵩町事件第1回 原田彰好(名古屋弁護士会、連盟理事)
 ・Sierra Club Legal Defense Fund  池田直樹(大阪弁護士会)
 ・NGO紹介 WWF-J(世界自然保護基金日本委員会)
 ・国会議員紹介 堂本暁子参議院議員(新党さきがけ)
 ・ニュースクリッピング 石井伸弘(えこわーくStation代表)
 ・連盟活動報告   

*3号(8.9月合併号・1997年8月8日発行)

 ・Essay  佐久間淳子(環境ジャーナリスト)
 ・環境的正義とは何か第2回 戸田清 (都留文科大学ほか非常勤講師、環境社会学)
 ・奄美「自然の権利」訴訟から 
    国際環境法と、自然保護の流れ第1回 藤原猛爾(大阪弁護士会)
 ・御嵩町事件第2回 原田彰好(名古屋弁護士会)
 ・INTERNET TOPICS 「レインフォリストアクションネットワーク」
 ・法律改正の動き「廃棄物処理法の改正」 村田正人(三重弁護士会)
 ・E-LAW「ELAWは今」 小島延夫(東京弁護士会)
 ・文学と環境第1回=文学と環境の接点 野田研一(ASLE-Japan代表・立教大学教授)
 ・全国一斉自然破壊110番報告
 ・環境裁判最前線 「博士山イヌワシ訴訟」 井口博(第二東京弁護士会)
 ・ビクトリー「産廃情報の公開を命じた判決の意義」 村田正人(三重弁護士会) 
 ・各地だより 「群馬」 嶋田久夫(群馬弁護士会)
 ・NGO紹介 NACS-J(財団法人 日本自然保護協会)
 ・ニュースクリッピング 石井伸弘(えこわーくStation代表)
 ・連盟活動報告


*4号(10月号・1997年9月25日発行)

 ・Essay  米山正寛(科学誌「サイアス」編集部記者)
 ・環境的正義とは何か第3回 戸田清(都留文科大学ほか非常勤講師、環境社会学)
 ・奄美「自然の権利」訴訟から 
    国際環境法と、自然保護の流れ第2回 藤原猛爾(大阪弁護士会)
 ・環境裁判最前線「白島石油備蓄基地」石油備蓄差止訴訟 荒牧啓一(福岡県弁護士会)
 ・INTERNET TOPICS 「コスタリカ」
 ・環境法の動き 河川法の改正(上) 谷脇和仁(高知弁護士会)
 ・E-LAW 「ELAW訪問記」 池田直樹(大阪弁護士会)
 ・文学と環境第2回=ネイチャーライティング(1) 野田研一(ASLE-Japan代表・立教大学教授)
 ・アラスカ・サンフランシスコツアー報告 籠橋隆明(名古屋弁護士会)
 ・ビクトリー「環境オンブズマンによる巻き堤工事の中止」 吉原稔(滋賀弁護士会) 
 ・第2回夏期セミナー報告 菅野庄一(東京弁護士会)
 ・各地だより 「宮崎」 西田隆二(宮崎県弁護士会)
 ・NGO紹介 パタゴニア
 ・国会議員紹介 大脇雅子参議院議員(社会民主党)
 ・ニュースクリッピング 石井伸弘(えこわーくStation代表)
 ・連盟活動報告

*5号(11月号・1997年10月25日発行)

 ・Essay  諏訪雄三(共同通信社記者)
 ・環境的正義とは何か第4回 戸田清(長崎大学環境科学部助教授、環境社会学)
 ・奄美「自然の権利」訴訟から 
    国際環境法と、自然保護の流れ第3回 藤原猛爾(大阪弁護士会)
 ・御嵩町事件第3回 原田彰好(名古屋弁護士会)
 ・INTERNET TOPICS  「グリーンパーティ」
 ・環境法の動き 河川法の改正(下)  谷脇和仁(高知弁護士会)
 ・COP3の意義と課題〜法律家の立場から〜 浅岡美恵(京都弁護士会、気候フォーラム事務局長)
 ・Green英会話 「ごみ問題とCOP3」
 ・処分場訴訟学習会の顛末 廣田次男(福島県弁護士会)
 ・ビクトリー「地附山地すべり災害と裁判」 武田芳彦(長野県弁護士会) 
 ・文学と環境第3回=ネイチャーライティング(2) 野田研一(ASLE-Japan代表・立教大学教授)
 ・E-LAW「アジア太平洋環境法雑誌へのご参加を」上柳敏郎(第一東京弁護士会)
 ・NGO紹介 グリーンピース・ジャパン
 ・ニュースクリッピング 石井伸弘(えこわーくStation代表)

*6号(12月号・1997年11月25日発行)

 ・Essay  前田公美(環境ジャーナリスト)
 ・産廃処分場問題が町に及ぼした影響と今後の展望 柳川喜郎(御嵩町長)
 ・奄美「自然の権利」訴訟から−自然の法的価値とその防衛−環境法の新しい枠組み
    −第1回 山田隆夫(大阪弁護士会)
 ・環境法の動き
  ・市民活動促進法案をめぐる動き 矢花公平(東京弁護士会)
  ・環境アセスメント法の活用について第1回 小島延夫(東京弁護士会)
 ・INTERNET TOPICS  「EARTH FIRST!」
 ・大雪山のナキウサギ裁判第1回 市川守弘(札幌弁護士会)
 ・ビクトリー「水道水源保護条例による産廃施設の建設禁止を認めた津地裁判決」
   村田正人(三重弁護士会)
 ・文学と環境第4回=環境文学研究の課題(1) 野田研一(ASLE-Japan代表・立教大学教授)
 ・環境裁判最前線 「宍粟郡ダイオキシン訴訟」 小田耕平(大阪弁護士会)
 ・日本環境法律家連盟第2回総会報告 籠橋隆明(名古屋弁護士会)
 ・各地便り「石川」 塩梅修(金沢弁護士会)
 ・NGO紹介 (財)日本野鳥の会
 ・国会議員紹介 有働正治参議院議員(日本共産党)
 ・ニュースクリッピング 石井伸弘(えこわーくStation)


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