この号以降から、機関誌『環境と正義』の発行を隔月とすることになりました。
2016年7/8月号(No.189) 掲載記事一覧
巻頭エッセイ 屋久島から市民活動支援基金を運営 (星川淳:作家・翻訳家、abt代表理事)
事件最前線 リニア新幹線工事実施計画認可に対する取消訴訟事件 (弁護士 関島保雄:東京弁護士会、弁護団共同代表)
ビクトリー 福島原発事故自主避難者の損害賠償請求個別訴訟の京都地裁判決について (弁護士 井戸謙一:滋賀弁護士会)
事件最前線 ぶらり横丁立ち退き事件 大阪・梅田地下街の再開発に伴う街づくりの問題点 (弁護士 喜多啓公:大阪弁護士会)
連載 辺野古裁判で問われたこと~和解の意義と今後の展望について~(3・最終回) (徳田博人:琉球大学教授 行政法)
連載 愛知ターゲット達成に向けて COP13準備会合参加報告(前編) (道家哲平:国際自然保護連合 日本委員会)
報告 日弁連 オーフス条約シンポジウムの開催 (弁護士 喜多自然:沖縄弁護士会)
新しいJELFを目指して~組織改革と事業計画の方向性 (理事長 池田直樹:大阪弁護士会)
ニュースクリッピング
各地の窓 唐木沢正晃 69期長野修習
NGO紹介 全国カヤネズミ・ネットワーク (畠 佐代子:代表)
<2016年6月25日発行 第189号>