2016年4月号(No.186) 掲載記事一覧
巻頭エッセイ 石木ダム計画が問いかけるもの (辻井隆行:パタゴニア日本支社長)
連載 辺野古裁判で問われたこと~和解の意義と今後の展望について~(1) (徳田博人:琉球大学教授 行政法)
ビクトリー 鞆の浦世界遺産訴訟 実質全面勝訴で終結 (弁護士 日置雅晴:第二東京弁護士会、鞆の浦世界遺産訴訟事務局長)
転載 仁和寺前のガソリンスタンド・コンビニ出店阻止 (弁護士 田中伸:京都弁護士会)
事件最前線 亀岡駅北開発問題/京都スタジアム建設に関わる二つの行政事件~水害とアユモドキ~ (弁護士 飯田昭:京都弁護士会)
事件最前線 結審した路木ダム訴訟・・・判決は4.25 (弁護士 市川守弘:札幌弁護士会)
愛知目標達成まであと5年。市民のCOPを名古屋で開催。 (道家哲平:(公財)日本自然保護協会 国際担当主任)
事件最前線 新・もんじゅ訴訟 提訴について (弁護士 河合弘之:第二東京弁護士会)
JELF理事会報告 「原発なくそう!原告1万人記念FestvaL」 玄海原発現地視察 (弁護士 高島周平:熊本弁護士会)
ニュースクリッピング
各地の窓 廣田沙陽子 69期福井修習
NGO紹介 四国生物多様性ネットワーク (谷川徹:事務局)
<2016年3月25日発行 第186号>