2019年3/4月号(2019.2.25)掲載記事一覧
エッセイ (佐久間 淳子:ジャーナリスト)
事件最前線 東電は2008年2月に津波対策を実施することを正式に決めていた (弁護士 海渡 雄一:第二東京弁護士会、東電刑事裁判支援団犯罪被害者代理人)
パリ協定実施へ COP24の成果と日本の課題 (弁護士 浅岡 美恵:京都弁護士会)
岐阜県弁護士会 公害対策環境保全委員会の最近の取り組み (弁護士 飯田 洋:岐阜県弁護士会公害対策環境保全委員会委員長)
事件最前線 神戸製鋼石炭火力発電所にかかる建設差止訴訟・行政訴訟について(続) (島村 健:神戸大学大学院法学研究科教授)
事件最前線 亀岡駅北開発問題 サッカースタジアム建設に関する4つの行政事件の状況~水害・アユモドキ・公金支出の各争点~ (弁護士 飯田 昭:京都弁護士会)
生物多様性と持続可能な消費・生産(後編) 地域の自立が絶滅危惧種の保護につながる (鈴木 希理恵:認定NPO法人 野生生物保全論研究会)
世界の注目を集めるポスト2020へ 生物多様性条約第14回締約国会合レポート (道家 哲平:国際自然保護連合日本委員会 事務局長)
ニュースクリッピング
各地の窓 別役 大輔 桐蔭横浜法科大学院
NGO紹介 公益財団法人山の暮らし再生機構 (地域振興支援員 榎本 淳)
<2019年2月25日発行 第205号>